警察の不正
虚偽のことを書かれ不服とし捺印を拒否した被害者調書をもとに捜査が進められていること、当時の鴻巣署担当警察官 埼玉県警吉田修の嘘の捜査がばれた後、一斉に根回しされ、県警すべてが対応しなくなったこと、電話すらたらい回しで対応せず、妻の殺害予告に対して即日封書で告訴状を送り返してくる、
全く犯罪歴のない私に対して、執拗に警察が、何か犯罪歴があるんじゃないのかと犯罪者扱いをしてくるしまつ、恫喝してくること、そんなのは警察が調べれば犯罪歴も何もないことはすぐにわかるはずですがなぜか執拗に捜査を拒否するために、ありもしない嫌がらせを被害者に対して言い煙に巻くなど、不正な仕事しかしておりません。パソコンの差し押さえは事件から2年後、事情聴取してから一年以上経過しておさえる。

被害者調書すら改ざんし、同意できないため、その旨を伝え、警察側も納得し、直接検察に説明するようにお互い同意したが、その改ざんした被害者調書を故意に提出し、そのもとで刑事裁判を行う意志であったこと、これは私が地裁検事に直接電話し、わかったことで、被害者調書取り直しが、地裁検事から再三警察に行われ、渋々警察側が取り直すなどやってることが故意に陥れようとしているだけでなく、めちゃくちゃ。

松尾昌和という同一犯が3度脅迫で逮捕され私の件で2度捕まっているにも関わらず、もうあなたの件の捜査はしない、その捜査費用があれば他の人の捜査したほうが役に立つなどという始末。

3度目の逮捕後以降取調べ中にも松尾はグーグルマップ上の威力業務妨害をやっていることを警察からの質問に、認めておりますが、それも警察は不問にし、さらに証拠がある殺害予告についても、不問とし、ほんのごく一部判明した部分でさえ

つまり、前科20犯ほど簡単につけられることを松尾の保護と警察の過去の失態の隠蔽、あと極めて可能性の高い買収の隠蔽のために、捜査を放棄しております。

すでに犯人は判明しているわけなので、捜査費用もさほどかからず、それを徹底的に調べれば本当の動機や指示された組織的な事が判明するはずなのに全くせず。

その後の後任者を即座に変え60代後半の方に担当を変え、とてもitに精通しているとも思えず、さらに捜査前から捕まえて処分だけすればいいのね、と動機捜査などをしない旨を言う始末。

まだおかしなところはたくさんあり、まともな被害者対応ではないので、隠蔽せざるを得ない事がたくさんある。

吉田修は過去のブログに録音と証拠があるように、捜査した証拠は消えていたなどと虚偽の捜査報告を声を震わせ、こちらに報告し、その証拠、弁護士を通じた、プロバイダの書面及び、通話録音を提示すると、一斉に埼玉県警全体、警察相談センターや公安委員会を含め根回しし、はっきりと捜査拒否、なおかつ、電話すらたらい回しした上で、居留守を使い、後から返事をすると自発的にいったことに対しても何の回答もしてこず、地裁が終わるまで全く無視。つまり、虚偽の捜査で意図的に終わらせた言うことです。

そして罪状も故意に低い方を認定し、さらにその低い方の罪名ですら脅迫で3度にも関わらず罰金のみ。ネット上の殺害予告で一度で懲役2年3年つくのはよくありますが、3度やっても罰金のみです。

さらに数十回の脅迫を、まとめて一つの犯罪にまとめるなど、加害者保護にもほどがある。

 

これは前のブログにも書いておりますがそれ逮捕以前から何度も警察買収の話が書かれておりましたが、そのとおり犯人優遇措置が取られております。

さらに公安委員会に警察がないと嘘を言ったいった脅迫の書き込みに対して訴えかけましたが、公安委員会及び警察本部も、それはなかったとプロバイダが言ったので問題ないとしております。

私はプロバイダであると確認が取れたことに対して、またその虚偽の捜査報告について、刑事裁判が終わる前に、警察に報告しましたが、それさえ無視して松尾の4回目の逮捕を阻止してくる有様。

 

松尾の刑事裁判記録の犯人である松尾の顔写真も正面から撮った写真は一枚もなく、さくら歯科医院のグーグル紹介をご覧いただければわかりますが、故意に顔をはっきり映さないように警察がしている可能性が高い。
警察が、隠蔽しようとすればさらにほぼ1人の警察官吉田修氏がすべてを担当するとなると、捜査などいくらでも不正が行えます。

当時、私がネット工作について、私について書かれたことをまとめると、
クラウドソーシングサイトで誹謗中傷バイトを雇い、仮想通貨もしくはプリペイドカードで払われている可能性が高いことを指摘すると、
サイバー捜査関係者であるにも関わらず、
吉田氏曰く仮想通貨は現金化できないため、それはないなどと、仮想通貨が換金できることすら知らない始末。
もしくは意図的に隠しているんでしょう。
3度目の逮捕の際にも、犯人が自殺する可能性があるため2ヶ月待つなどと、おかしな捜査をしており、逮捕後から吉田氏の被害者である私に対する態度も悪化しており、なにか取引があったのではと思わざるを得ません。

現金化できないならじゃあ何でコインチェック事件がそんなに大きく扱われたのかと言う話。
無知というか、隠蔽するため以外はありえない一般常識を無視した話です。
最近の羽生結弦選手への中傷から、クラウドソーシングサイトを通した誹謗中傷工作バイトの実態の件で明らかになっておりますが、
その前から私は自分の被害からそのことを警察及び弁護士に報告しております。
が、警察は隠蔽だけに必死。
上の写真は3度逮捕された殺害予告犯松尾昌和が示してきた身分証。
下はアポ電詐欺の際にアップロードしてきた写真。

dD4XYQA


AS20190321001203_comm

その際の一件あたりの報酬が50円から150円くらいのため、それを例に取ると私には少なく見ても100万回以上はやっている可能性が高いため、犯罪により松尾は1億円規模以上を得ている可能性が高い。
松尾が逮捕前に自ら身分証明書をアップしていたのも、最近起こったいわゆるアポ電詐欺の際に犯人がマイナンバーカードを出してきたのとやり口が一致しております。
https://www.asahi.com/amp/articles/ASM3N5HS3M3NUTIL04R.html

その時分はマイナンバーカードがそれほど普及してなかったためと、精神科通院を指示されていたため、運転免許証と当該医院の受診カードを出してきたものと思われます。
精神鑑定のための工作も診断書をうまく書いてくれるところで書いてもらったことを吐露する書き込みを、過去の私のブログにも書いてあります。

唐沢弁護士に対する意図的な誹謗中傷にも通じるところがあり、
長年の熟練した同一やり口から2009年の加藤智大によるネット誹謗中傷からの秋葉原大量殺人事件にもつながっている可能性もあります。
さらにあらゆるネット犯罪に精通しているものと思われますが、故意に全く捜査せず。

 

さいたま地方裁判所の検事もこちらから責めた覚えは全くありませんがしきりに謝って来る始末。

後述しますが現在他の歯科医も同様の手口でやられておりますが、ただし、この歯科医は私の誹謗中傷工作に加担していた可能性が高い。

上記のあらゆる事件に対して、関連する事件を3度捕まっている松尾を調べれば簡単にわかるはずなのに、敢えて捜査せず、さらに4回目の逮捕を虚偽の捜査で故意に回避し、担当警察官が県警全てに根回しして隠蔽した可能性が濃厚。

それ以前から警察の買収のことがさんざんと書かれてありましたが、警察もしくは担当警察官の吉田の買収でしょう。

つまり、吉田も何らかの報酬を得ている可能性が高い。

そして現在、もう一人、掲示板の歯科関係の場所からいわゆる身バレしたと言うように装い、また威力業務妨害をされている歯科医師がおります。後述しますが、これも犯人側は、匿名掲示板の内部管理者からの意図的な情報漏洩により特定したようです。
以前に、私が当ブログで書いておりますが、次も誰かを狙ってやることを犯行予告されていたため、やっているようです。

 

 


 意図はそれを通じて見せしめとすること

 

で、ネット上において、窮地に立たされている歯科業界の実態歯科医師が儲からないこと私立歯科大学の実態を    

言論封鎖   

 

 し、私立歯科大学の定員割れを防ぎ、当ブログに以前紹介したように、
国家試験合格者数が削減された、私立歯科大学出身者の枠を広げ、業界の利益を独占したい私立歯科大学の思惑があるようです。

目的はそのための国公立歯科学部の全廃です。

その一環の動きとして一つにネット風評操作があるわけです。
そのためおかしなことに数年前までは年に数百件はあった私立歯科大学卒業生の犯罪報道がぴたっと全くなくなっております。昨日半年ぶりくらいに報道があったくらいですね。

今まで年に数百件あった馬鹿私立歯科大学出身者の犯罪がここ1、2年は1、2件しか報道されておりません。
こりゃ警察より更生能力高いね。
んなわけなくて
質が上がったわけではなく、マスコミに対して圧力をかけて報道を抑えていると考えるのが自然だと思います。

私の件もnhkの特集班が取材に来ましたが、警察が、瞬時に報道を抑えております。

私立歯科大学の実態を書くと、掲示板内部関係者が、アクセスログやユーザーエージェントから過去の膨大な書き込みを全て収集し、個人を特定し、誹謗中傷工作を始めるようです。

私立歯科大学もたまに、見せしめとして学生に対して他愛もないことで、例えば代返をした、模型にタバコをはさんだなどで高額授業費払ったにも関わらず退学処分を行ったなどということを報道させます。それを見せしめに無理やり力で抑えこんでいる社会なんだと思います。

それが開業歯科医に対してもおこなわれてきたということです。

しかし歯医者になれるかどうかもわからず私立歯科大学行って開業で総費用2億円ほど使い、なる意味があるんでしょうか。
歯科医業は年間収支1000万円から返済して実質年収500万円くらい。
成功して平均年収500万円。失敗だと2億円マイナスでつぶしが効かない身分。
その多大なリスクに2億円投資する。
浅はかとしか言いようがないですねえ。
そんなにあるんだったら普通にサラリーマンして2億円を40年にわけて受け取れば、手取り年間500万円アップ。額面でいうと税金込みで750万程度の給与がサラリーマンとして働いている給与とは別に手に入る。
複数回入試のため倍率や見かけの偏差値は普通に見えますが、実質はほぼ全入定員割れ、つまり普通に生活すると他の就職も困難な層のため、肩書をつけるために2億というリスクを厭わず投資しているわけです。

プレジデント社から下記にもその実態が書かれていますが、以上のことは誰でも知っていることですし、いろんなところで報道されているため、私に八つ当たりしないでね。
https://president.jp/articles/-/24757?page=2

 

まさにFラン歯・薬学部バカと書かれていますが全くそのとおり。

 

次は礒野と松尾編