公安委員会を通じた警察本部の虚偽の捜査報告
私に対して勝手に風評操作をするための根も葉もない噂に対して調査しておりますが
警察の捜査不正についての捜査の不適を問う書類を
平成30年2月に埼玉県公安委員会に送付した
その明らかな物的証拠のある捜査の不正に対する回答が8ヶ月後の一昨日来ました。
一番上がその回答書
時系列を整理しますと
去年8月に松尾昌和がすべて脅迫で三度目の逮捕
去年11月に当時の鴻巣警察署生活安全捜査課の埼玉県警吉田修氏が私に対して、10月に、担当者に聞くとサーバーに残ってなかったとなぜか虚偽の捜査報告
吉田修氏は、下記の通話記録の中で
ログの保全要請が誰からなされているかわからないとプロバイダが言っていた
と言っております
それ以前に私が殺害予告に対してログの保全要請をしております
その際の通話内容はこちら
それがなぜか、
サーバーにログがなかった、消えていた
と話を捻じ曲げてきております。
県警本部もプロバイダーがそういったことにして包み隠そうとしておりますが、私が後日プロバイダー担当に問い合わせがあったかどうか聞くと、全く警察からの問い合わせなどなかったそうです。
結果後述しますがプロバイダーにすべて残っております。
その嘘がバレたら、こちらからの警察の電話は居留守を使い全く無視、その間に処分を軽くするために決めました
処分を軽くして、公にならないことがわかったら、またこちらにも対応する
つまり、警察の隠蔽と犯人松尾の保護に尽力しております。
殺害予告に対して証拠が残っていたのであれば、私が告訴状を出している以上それをもとに証拠をとり捜査すればいいのですが、
頑として証拠のないまま捜査し処分が軽くなるように配慮しております
さらにこれに関しては、当時のプロバイダーに私から問い合わせしており、警察からの連絡は一切なかったと言っております
その際の録音内容もそのうち探し出してアップロードする予定です
さらに
今年1月にプロバイダー経由で松尾の実家に脅迫威力業務妨害書き込みの開示確認の手紙が届く プロバイダから書き込みの契約者に連絡が行ったということは書き込みはサーバーに残っていたということです。それが写真の二枚目以降
そして相手の弁護士から私の弁護士に写真2枚目以降の書類が届く
つまりサーバーにもプロバイダにも残っていたということで、証拠もある不正捜査です
今年2月にその不正捜査に対して証拠をすべて上げた上で公安委員会に捜査の正否を問うための書類提出
今年10月に不正はなかったという警察本部ぐるみの不正捜査が発覚
証拠を突き付けられても嘘を嘘で塗り固める警察本部はどうなんでしょうかねえ
証拠を出しても嘘を突き通せばいいと思っているようです
そして加害者を4度目の逮捕に結びつかないように必死に保護しております
報道機関すら警察が抑えております
これは証拠の氷山の一角の証拠のはっきり取れた部分であり、それ以外にもあるたくさんの警察の不正のごく一部です 被害者調書改ざんなど朝飯前です。被害者恫喝なども朝飯前。
要するに埼玉県警本部すら嘘を嘘で塗り固めて、犯罪をマスコミが報道しない限り、被害者に全部かぶせてしまおうという意図的な不正捜査です
さらに報告書の最後の行では関係書類として追送ということです
この件は追送しているとのことですが
刑事裁判記録に全く触れられておりません。
複写が手元にありますが、もう一度こちらから検察庁に刑事裁判記録閲覧要請をしましたが、なぜか無視されております。
通常再犯を繰り返せば処罰は重くなりますが、わざと実刑にならないよう表沙汰にならないように配慮している可能性が極めて濃厚。
今までの刑事裁判記録には、この件は起訴事実としても内容にも一切触れられていません。
公安委員会及び埼玉県警は子どもじみた供述をしています。
証拠はこちらで押さえてある上、それを警察に通報しているにも関わらず、無視して証拠がなかった上での処分をしてきております。
証拠は写真の二枚目以降。
こちらで証拠については明記しているにも関わらず警察は知らぬ存ぜぬ、そして証拠を上げた以上それをもとに同一犯に対して捜査すればいいものを嘘を嘘で塗り固めた捜査をしております。