北本 さくら歯科 岡田 全くの事実無根の威力業務妨害脅迫殺害予告はおやめください

2014年9月から100万回以上の威力業務妨害脅迫殺害予告を受け続けております アメーバブログでは度々消されるのでこちらに移動しております 歯科の儲からない事実を書いて誰が都合が悪いんでしょうか?

青山学院大学四年生の松尾昌和の再犯脅迫による前科 と 告訴状に対する鴻巣署の吉田警察官の虚偽の捜査

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おそらく数十万回の威力業務妨害や脅迫を繰り返している 青山学院大学生 松尾昌和ですが、前回の起訴猶予処分からわずか四ヶ月ほどで、また脅迫により逮捕され、今年1月に私に対する脅迫で略式起訴され前科がつきました。

この松尾昌和ですが、どうやら福岡市の要職につく両親を持ち、福岡市の両親の自宅のbbiqからも度々私に対する脅迫を繰り返していました。

これはbbiqからの発信者開示通知書が福岡の松尾の実家に届いたためそれがわかったのですが根拠となる書類もあります。
ご両親は福岡の住所を特定されると非常に困るため、わざわざ最近になって松尾昌和の住民票を川崎市の学生マンションナジックに移してきたようです。

しかし松尾は近々ナジックを出るようになるため、その後の松尾の所在が不明になる可能性が高い事やそれとこちらで刑事告訴するために、発信元となる住所の開示をする予定です。


次に鴻巣署の不正についてです
上記に書いてありますように、松尾がbbiqという九州のプロバイダーから書かれた殺害予告や事実無根の威力業務妨害について、


昨年の8月鴻巣署に二回目の逮捕をされた松尾に対して

昨年の10月
に私の方から、それ以外の余罪について鴻巣署の生活安全課吉田氏に告訴状を提出しております。
その当時取り調べは継続されておりますが、鴻巣署は再犯を繰り返している松尾に対して、鴻巣署はすぐに終わらせようとし、その逮捕後について松尾は犯行を認めております。


そして私の方から殺害予告などを告訴しましたが
昨年の11月鴻巣署の吉田氏によるとbbiqからの発信情報についてはすべてサーバーから消えているとの回答を何度も頂いておりますが事実は異なります。



明らかな虚偽の捜査が疑われるためこちらで発信者情報開示要請を私が行ったところbbiqという九州のプロバイダーから松尾の実家に対してその殺害予告や威力業務妨害の書き込みの発信者情報開示が行っており、つまりサーバーにも残っていたとのことが今年の1月に判明しました。

つまり鴻巣署の吉田氏は、
松尾が逮捕され取り調べ捜査中にも関わらず、告訴状に書かれていた脅迫や威力業務妨害嫌疑について、虚偽の捜査をし、虚偽の回答をしたということです。
bbiqに電話確認したところ警察の要請であれば直ぐ応じるとの回答を得ています。

その犯人の余罪に対する吉田警察官の虚偽の捜査報告がこちら

https://youtu.be/IL_zoUxgsGw


鴻巣署の捜査はこれ以外にも嘘だらけのため、やむを得ずこちらで通話録音に踏切った経緯があります。
なんでこんなわかり切った虚偽の捜査をぺらぺらと報告してくるのでしょうかね。理解に苦しみます。

以前から鴻巣署の不自然な嫌疑事実の削減。二年前は類似したドコモからの9件の殺害予告を犯行事実一件に削減されたり、今回もそうですが、同時にドコモを開示すればいいものを、なぜか一件。協力的なbbiqに対してなぜか問い合わせたがなかったなどと嘘を言う。

一般的に考えて、捜査をしてないのに、わざわざ捜査をした、そしてサーバーからなかったなどと言いませんよね。
こちらから捜査についての回答を特に要望もしていなかったですし。

とにかく、わざわざ取調中にもかかわらず、わざわざ告訴状に対して、虚偽の捜査報告を被害者にするのは、意図があって以外はありえません。
そして結局虚偽の捜査の元で検察の結果が出ました。

それ以前に犯人の捜査中に余罪に対する犯罪告訴を見逃して、被害者に対してわざわざ虚偽の捜査報告をする

これは大問題だと思いますが。

その後、松尾を許してやってくれと言ったり、これ以上私の件の捜査をしないというのは、まだ犯行を繰り返している犯人の擁護と捜査の不手際を隠蔽するために他ありません。

つまり犯罪者である松尾やそれ以外に対して何らかの力が働いてると考える以外はないです。隠匿して虚偽の捜査が行われています。

埼玉県警全体も私の捜査をこれ以上、松尾を保護するためか内情を隠匿するために拒否してきております。

以前から私は鴻巣署の吉田氏を含め、埼玉県警全体の不正についてこちらにも書いております。
現在報道機関すら鴻巣署の操作によって抑えられています。

その時の吉田氏の電話での回答はこちら




これで果たして鴻巣署は大丈夫でしょうか?
被害者であるこちらが心配になります。
さらに県警相談センターや公安委員会の不自然な回答についてもアップロードする予定です。

妻への殺害予告がはっきりと書かれていた部分を妻が告訴しましたが2月23日に、またしても鴻巣署の吉田氏から電話で、これは受理できないそれだけを伝えガチャ切りでした。これはまともではないですねえ。