イーガーディアン様お仕事お疲れ様です
お仕事お疲れ様です
IPアドレスを見ると
イーガーディアンというところだそうです
アクセスお疲れ様です。
あまり知りませんでしたが、風評操作を行う会社だとか書かれていますがどうなんでしょうか。
もしそうならば依頼しているんでしょうか。
通常普通の炎上であればどこにでもいる古ぼけたおっさんのブログなど四年以上頻繁にアクセスするわけもないと思いますが
イーガーディアンについて検索してみました
インターネット工作会社ってマジかwwwww????インターネット工作会社なんてのを今日初めて知ったんだけど、、、、、、、、アレってホントo(゚Д゚)??
から抜粋しますがこれは本当でしようか?
工作の仕方はいろいろ(各種料金設定あり)
知恵袋にもしっかり入り込んでいます。IDリストを持っていますが、ここでは列挙できません。時間帯別・分野別工作リスト
●工作コース
無関係な話題への誘導や風評に関する無関係な話題への誘導や風評に関する否定的な印象操作を行う事により 風評から矛先をそらし風評被害を最小限に抑えます。
●釣りコース
●マッチポンプコース
風評流布者に成り済まし論理や倫理に悖る投稿を行う事により 風評の信頼度を下げ風評被害を最小限に抑えます。
●煽りコース
風評流布者に対して粘り強く挑発を行う事により 風評流布者の意欲を挫き風評被害を最小限に抑えます。
●荒らしコース
<注>
検索するとこういうのが出てきますが、まさか本当でしょうかねえ。あくまで検索結果なのでわかりません。う〜んやり方が全くこれの逆張り方法と一緒ですがこれは本当なんですかねえどうなんでしょうねえ
礒野のFacebookの友達はみんなこういう友達ばかりなんですねえ
こういうことでお金稼ぎをする松尾昌和は飯がうまいんでしょうか。
普通に働けばいいのにねえ。
なんだか今日は慌ただしいですねえ。
これは
夏目三久さんのお父様の作った会社だとかいう話もありますね。
当日の歯科スレッドの反応
(※IP表示無し)つぶれかけのクリニック通常版【歯科篇】345
公安委員会を通じた警察本部の虚偽の捜査報告
私に対して勝手に風評操作をするための根も葉もない噂に対して調査しておりますが
警察の捜査不正についての捜査の不適を問う書類を
平成30年2月に埼玉県公安委員会に送付した
その明らかな物的証拠のある捜査の不正に対する回答が8ヶ月後の一昨日来ました。
一番上がその回答書
時系列を整理しますと
去年8月に松尾昌和がすべて脅迫で三度目の逮捕
去年11月に当時の鴻巣警察署生活安全捜査課の埼玉県警吉田修氏が私に対して、10月に、担当者に聞くとサーバーに残ってなかったとなぜか虚偽の捜査報告
吉田修氏は、下記の通話記録の中で
ログの保全要請が誰からなされているかわからないとプロバイダが言っていた
と言っております
それ以前に私が殺害予告に対してログの保全要請をしております
その際の通話内容はこちら
それがなぜか、
サーバーにログがなかった、消えていた
と話を捻じ曲げてきております。
県警本部もプロバイダーがそういったことにして包み隠そうとしておりますが、私が後日プロバイダー担当に問い合わせがあったかどうか聞くと、全く警察からの問い合わせなどなかったそうです。
結果後述しますがプロバイダーにすべて残っております。
その嘘がバレたら、こちらからの警察の電話は居留守を使い全く無視、その間に処分を軽くするために決めました
処分を軽くして、公にならないことがわかったら、またこちらにも対応する
つまり、警察の隠蔽と犯人松尾の保護に尽力しております。
殺害予告に対して証拠が残っていたのであれば、私が告訴状を出している以上それをもとに証拠をとり捜査すればいいのですが、
頑として証拠のないまま捜査し処分が軽くなるように配慮しております
さらにこれに関しては、当時のプロバイダーに私から問い合わせしており、警察からの連絡は一切なかったと言っております
その際の録音内容もそのうち探し出してアップロードする予定です
さらに
今年1月にプロバイダー経由で松尾の実家に脅迫威力業務妨害書き込みの開示確認の手紙が届く プロバイダから書き込みの契約者に連絡が行ったということは書き込みはサーバーに残っていたということです。それが写真の二枚目以降
そして相手の弁護士から私の弁護士に写真2枚目以降の書類が届く
つまりサーバーにもプロバイダにも残っていたということで、証拠もある不正捜査です
今年2月にその不正捜査に対して証拠をすべて上げた上で公安委員会に捜査の正否を問うための書類提出
今年10月に不正はなかったという警察本部ぐるみの不正捜査が発覚
証拠を突き付けられても嘘を嘘で塗り固める警察本部はどうなんでしょうかねえ
証拠を出しても嘘を突き通せばいいと思っているようです
そして加害者を4度目の逮捕に結びつかないように必死に保護しております
報道機関すら警察が抑えております
これは証拠の氷山の一角の証拠のはっきり取れた部分であり、それ以外にもあるたくさんの警察の不正のごく一部です 被害者調書改ざんなど朝飯前です。被害者恫喝なども朝飯前。
要するに埼玉県警本部すら嘘を嘘で塗り固めて、犯罪をマスコミが報道しない限り、被害者に全部かぶせてしまおうという意図的な不正捜査です
さらに報告書の最後の行では関係書類として追送ということです
この件は追送しているとのことですが
刑事裁判記録に全く触れられておりません。
複写が手元にありますが、もう一度こちらから検察庁に刑事裁判記録閲覧要請をしましたが、なぜか無視されております。
通常再犯を繰り返せば処罰は重くなりますが、わざと実刑にならないよう表沙汰にならないように配慮している可能性が極めて濃厚。
今までの刑事裁判記録には、この件は起訴事実としても内容にも一切触れられていません。
公安委員会及び埼玉県警は子どもじみた供述をしています。
証拠はこちらで押さえてある上、それを警察に通報しているにも関わらず、無視して証拠がなかった上での処分をしてきております。
証拠は写真の二枚目以降。
こちらで証拠については明記しているにも関わらず警察は知らぬ存ぜぬ、そして証拠を上げた以上それをもとに同一犯に対して捜査すればいいものを嘘を嘘で塗り固めた捜査をしております。
今歯科界で何が起こっているか
一連の目的はこういったことのようです
松尾昌和について
他の方に対する殺害予告で大阪堺署に捕まり
私に対する殺害予告で鴻巣署に捕まり
さらに私に対する脅迫で捕まった松尾昌和ですが、法務省や検察を使い顔写真を消させてきました。
以前は、親が迷惑するから松尾の犯罪歴を消してくるようにライブドアに言ってきたり
さらに今回、三度の犯罪歴の書き込みを消せと要求してきております。
普通犯罪者の親であれば、まず被害者に謝罪をしてくるのがモラルであると思いますがどうでしょうか。
さらに三度の犯罪歴を被害者に消せと言ってくるあたりまともではないですね。
それを要求してくる弁護士もどうなのかなあと思います。
そういったことで警察に三度も捕まった前科を被害者が容認するわけはありません。
犯罪者の人権を尊重して被害者にさらなる被害を出させる。
こういった一連の動きから、これ日本大丈夫か?と思います。
現在公務員の松尾昌和の犯歴を隠した就職及び3度にわたる逮捕
この記事をグーグルとライブドアが勝手に消してくるため、また書いておきます
青山学院大学四年生の松尾昌和の再犯脅迫による前科 と 告訴状に対する鴻巣署の吉田警察官の虚偽の捜査
おそらく数十万回の威力業務妨害や脅迫を繰り返している 青山学院大学生 松尾昌和ですが、前回の起訴猶予処分からわずか四ヶ月ほどで、また脅迫により逮捕され、今年1月に私に対する脅迫で略式起訴され前科がつきました。
この松尾昌和ですが、どうやら福岡市の要職につく両親を持ち、福岡市の両親の自宅のbbiqからも度々私に対する脅迫を繰り返していました。
これはbbiqからの発信者開示通知書が福岡の松尾の実家に届いたためそれがわかったのですが根拠となる書類もあります。
ご両親は福岡の住所を特定されると非常に困るため、わざわざ最近になって松尾昌和の住民票を川崎市の学生マンションナジックに移してきたようです。
しかし松尾は近々ナジックを出るようになるため、その後の松尾の所在が不明になる可能性が高い事やそれとこちらで刑事告訴するために、発信元となる住所の開示をする予定です。
次に鴻巣署の不正についてです
昨年の10月に私の方から、それ以外の余罪について鴻巣署の生活安全課吉田氏に告訴状を提出しております。
そして私の方から殺害予告などを告訴しましたが
明らかな虚偽の捜査が疑われるためこちらで発信者情報開示要請を私が行ったところbbiqという九州のプロバイダーから松尾の実家に対してその殺害予告や威力業務妨害の書き込みの発信者情報開示が行っており、つまりサーバーにも残っていたとのことが今年の1月に判明しました。
つまり鴻巣署の吉田氏は、
松尾が逮捕され取り調べ捜査中にも関わらず、告訴状に書かれていた脅迫や威力業務妨害嫌疑について、虚偽の捜査をし、虚偽の回答をしたということです。
bbiqに電話確認したところ警察の要請であれば直ぐ応じるとの回答を得ています。
その犯人の余罪に対する吉田警察官の虚偽の捜査報告がこちら
鴻巣署の捜査はこれ以外にも嘘だらけのため、やむを得ずこちらで通話録音に踏切った経緯があります。
なんでこんなわかり切った虚偽の捜査をぺらぺらと報告してくるのでしょうかね。理解に苦しみます。以前から鴻巣署の不自然な嫌疑事実の削減。二年前は類似したドコモからの9件の殺害予告を犯行事実一件に削減されたり、今回もそうですが、同時にドコモを開示すればいいものを、なぜか一件。協力的なbbiqに対してなぜか問い合わせたがなかったなどと嘘を言う。
一般的に考えて、捜査をしてないのに、わざわざ捜査をした、そしてサーバーからなかったなどと言いませんよね。
こちらから捜査についての回答を特に要望もしていなかったですし。
とにかく、わざわざ取調中にもかかわらず、わざわざ告訴状に対して、虚偽の捜査報告を被害者にするのは、意図があって以外はありえません。
そして結局虚偽の捜査の元で検察の結果が出ました。
それ以前に犯人の捜査中に余罪に対する犯罪告訴を見逃して、被害者に対してわざわざ虚偽の捜査報告をする。
これは大問題だと思いますが。
その後、松尾を許してやってくれと言ったり、これ以上私の件の捜査をしないというのは、まだ犯行を繰り返している犯人の擁護と捜査の不手際を隠蔽するために他ありません。
その後、松尾を許してやってくれと言ったり、これ以上私の件の捜査をしないというのは、まだ犯行を繰り返している犯人の擁護と捜査の不手際を隠蔽するために他ありません。
つまり犯罪者である松尾やそれ以外に対して何らかの力が働いてると考える以外はないです。隠匿して虚偽の捜査が行われています。
埼玉県警全体も私の捜査をこれ以上、松尾を保護するためか内情を隠匿するために拒否してきております。
以前から私は鴻巣署の吉田氏を含め、埼玉県警全体の不正についてこちらにも書いております。
現在報道機関すら鴻巣署の操作によって抑えられています。
その時の吉田氏の電話での回答はこちら
これで果たして鴻巣署は大丈夫でしょうか?
被害者であるこちらが心配になります。
さらに県警相談センターや公安委員会の不自然な回答についてもアップロードする予定です。
妻への殺害予告がはっきりと書かれていた部分を妻が告訴しましたが2月23日に、またしても鴻巣署の吉田氏から電話で、これは受理できないそれだけを伝えガチャ切りでした。これはまともではないですねえ。
青山学院大学卒現在公務員の福岡出身松尾昌和の二回目の逮捕
現在、今年1月2月の威力業務妨害や脅迫について、警察が開示した3つの書き込みについて、松尾昌和がすべて警察に自供し、自分の書き込みと認め、検察の結果待ちとなってます。
これで松尾は2015年4月5月に殺害予告で脅迫で送検
2016年10月に起訴猶予(不起訴だが殺害予告は認めたということ)
2017年1月2月に二度目の脅迫をし
2017年8月に逮捕
現在検察の結果待ちです。
言われているような私の落ち度や犯行は全くありません。すべて事実無根のことが書かれています。根拠があるなら出してみれば良いと思います。それと匿名掲示板で書かれている内容を本当のこととする根拠は何でしょうか。あそこはなんの信憑性もない遊びの掲示板ですよ。
しかし、すべて松尾が認めているにも関わらず、鴻巣警察署の生活安全課の吉田氏が検察に送ったものは、3このうちたったの二個。
松尾昌和が前回の犯罪からすぐに再犯をしているにも関わらず、二個のみ送検し、さらに私に対して、逮捕後のまず第一声が、松尾はまだ若いから許してやってくれないかなあ、です。
その逮捕後にまた10月にグーグルマップ上に威力業務妨害の書き込みをしたのを松尾は認めており、新たに告訴状を鴻巣警察署に持っていきましたが、送検後であるにも関わらず、別件ともせず、さらにそれについて捜査すらしません。二度脅迫して二度逮捕して、その後まだやっていると犯人が言ってるのに捜査すらしないで拒否される。なぜ三度目の捜査はしないかというと松尾を保護するためでしょう。なぜ保護しなきゃならないか、買収か警察の落ち度を隠すためかどちらかしかないですね。
そりゃ続発するネット上の脅迫が止まるわけがありません、警察が何もしませんし、何度やっても犯人は許されるわけですから。公表すらしない。特に埼玉県警限定のことだと思います。
前回の松尾逮捕についての証拠はこれ。埼玉県警が、同じドコモからの同一機種の七回の殺害予告のIPアドレスを割り出したにもかかわらず、そのうち一件のみしか検察に送らなかったため、七回の殺害予告脅迫をやったのは認めたが一件のみしか被疑事実として送らなかったため、起訴猶予となっております。
いくらでもネット上の書き込みは鴻巣署及び埼玉県警ではお咎めなしの状態です。
さらにこの鴻巣警察署の生活安全課吉田氏は私の被害者調書を私の同意のサインがないまま改ざんし、検察に送っております。しょうがないので私が直接検察と連絡をとりやり直しさせなきゃならないほど。
何を吉田氏は焦ってやっているんでしょうかね。
さらに加害者の松尾について書くのは、プライバシー侵害に当たるだとか、虚偽申告罪にあたるブログを全部消しなさいと執拗に言われたりその他いろいろとこちらを犯罪者扱いして逆に脅迫する始末。
さらに驚くのは、加害者の松尾を責めるどころか、県警あげて、私の件について、全く捜査をしないことを明言しております。
その際の通話内容はこちら。
https://www.youtube.com/watch?v=PsDIjT2ZkUc
外にも通話録音はいろいろとありますが、まあどれも隠蔽に必死です。
この内容にも言われていますが、私の件は時間がかかっているため対応しないと言っておりますが、それは被害者にいうことではなく、つかまっている犯人である松尾にいうことですが、なぜか、私に黙らせて事件は終わりにしたいようです。
あまりの不手際ぶりに検察にいろいろと再捜査を指示されていますが、再捜査も鴻巣署が行いほぼ吉田氏で行うためいくらでも操作できます。
とてもじゃないですがまともな電話応対すれできていない
警察が何か隠蔽する際には簡単にできます。
不手際の発覚をおそれて、松尾を逮捕発表すらしないというより買収の可能性も極めて高いと思います。
実際に告訴状を持っていっても捜査すらしません。
その後も脅迫されておりますが、拒否されている鴻巣署の生活安全課をすべて通すため全く窓口がありません
松尾は前回二年前にも殺害予告を七回しておりますが、そのうち検察に送ったものは、一件のみ。
その松尾が犯行をし処分された根拠です。
さらに松尾が処分されたあと、警察が言うには松尾はもう絶対やってないと何度もなぜか言っておりました。
今回再犯前に、鴻巣署は次はマスコミに逮捕発表すると言ったにもかかわらず、公表せず松尾を許してやってくれないかと言っております。
この三年間に警察が無作為に匿名掲示板にIPアドレスが約40くらいのうち、松尾が書いたものは30個以上。まあ
つまり炎上ではありません。工作です。
度重なる不祥事続きの埼玉県警ですが、こういうところですね。
二年前にも私に対して殺害予告をした名古屋のネットセキュリティ会社をやっている磯野という人物のpc差し押さえなど なんと、二年後ですよ。
ネットセキュリティつまり工作会社ですね、
幾度となく、埼玉県警を買収した上で威力業務妨害や脅迫の書き込みをしているという内容がありましたが、まずそれで間違いないでしょう。
とにかく警察の対応がとてもまともではなく
いろいろと意図的な不手際ばかりです。
なぜそこまで隠蔽するか考えれば、私の一連の誹謗中傷や殺害予告や脅迫が炎上や全く思い当たるフシもない全く根拠のない身バレと言われるものではなく、意図的な工作であることがわかると思います。
何度も警察に松尾に対するまともな捜査をお願いしておりますが、告訴状すら受理せず、再捜査すら吉田氏がすることを考えると、隠蔽するためまともな捜査は無理でしょう。
それ以外の警察官に頼むのすら拒否されております。
つづきます
警察に対しても再捜査を要望するだけではなく、事件をはっきりマスコミ発表しないと松尾は全く更生するわけがありません。
これで松尾は2015年4月5月に殺害予告で脅迫で送検
2016年10月に起訴猶予(不起訴だが殺害予告は認めたということ)
2017年1月2月に二度目の脅迫をし
2017年8月に逮捕
現在検察の結果待ちです。
言われているような私の落ち度や犯行は全くありません。すべて事実無根のことが書かれています。根拠があるなら出してみれば良いと思います。それと匿名掲示板で書かれている内容を本当のこととする根拠は何でしょうか。あそこはなんの信憑性もない遊びの掲示板ですよ。
しかし、すべて松尾が認めているにも関わらず、鴻巣警察署の生活安全課の吉田氏が検察に送ったものは、3このうちたったの二個。
松尾昌和が前回の犯罪からすぐに再犯をしているにも関わらず、二個のみ送検し、さらに私に対して、逮捕後のまず第一声が、松尾はまだ若いから許してやってくれないかなあ、です。
その逮捕後にまた10月にグーグルマップ上に威力業務妨害の書き込みをしたのを松尾は認めており、新たに告訴状を鴻巣警察署に持っていきましたが、送検後であるにも関わらず、別件ともせず、さらにそれについて捜査すらしません。二度脅迫して二度逮捕して、その後まだやっていると犯人が言ってるのに捜査すらしないで拒否される。なぜ三度目の捜査はしないかというと松尾を保護するためでしょう。なぜ保護しなきゃならないか、買収か警察の落ち度を隠すためかどちらかしかないですね。
そりゃ続発するネット上の脅迫が止まるわけがありません、警察が何もしませんし、何度やっても犯人は許されるわけですから。公表すらしない。特に埼玉県警限定のことだと思います。
前回の松尾逮捕についての証拠はこれ。埼玉県警が、同じドコモからの同一機種の七回の殺害予告のIPアドレスを割り出したにもかかわらず、そのうち一件のみしか検察に送らなかったため、七回の殺害予告脅迫をやったのは認めたが一件のみしか被疑事実として送らなかったため、起訴猶予となっております。
いくらでもネット上の書き込みは鴻巣署及び埼玉県警ではお咎めなしの状態です。
さらにこの鴻巣警察署の生活安全課吉田氏は私の被害者調書を私の同意のサインがないまま改ざんし、検察に送っております。しょうがないので私が直接検察と連絡をとりやり直しさせなきゃならないほど。
何を吉田氏は焦ってやっているんでしょうかね。
さらに加害者の松尾について書くのは、プライバシー侵害に当たるだとか、虚偽申告罪にあたるブログを全部消しなさいと執拗に言われたりその他いろいろとこちらを犯罪者扱いして逆に脅迫する始末。
さらに驚くのは、加害者の松尾を責めるどころか、県警あげて、私の件について、全く捜査をしないことを明言しております。
その際の通話内容はこちら。
https://www.youtube.com/watch?v=PsDIjT2ZkUc
外にも通話録音はいろいろとありますが、まあどれも隠蔽に必死です。
この内容にも言われていますが、私の件は時間がかかっているため対応しないと言っておりますが、それは被害者にいうことではなく、つかまっている犯人である松尾にいうことですが、なぜか、私に黙らせて事件は終わりにしたいようです。
あまりの不手際ぶりに検察にいろいろと再捜査を指示されていますが、再捜査も鴻巣署が行いほぼ吉田氏で行うためいくらでも操作できます。
とてもじゃないですがまともな電話応対すれできていない
警察が何か隠蔽する際には簡単にできます。
不手際の発覚をおそれて、松尾を逮捕発表すらしないというより買収の可能性も極めて高いと思います。
実際に告訴状を持っていっても捜査すらしません。
その後も脅迫されておりますが、拒否されている鴻巣署の生活安全課をすべて通すため全く窓口がありません
松尾は前回二年前にも殺害予告を七回しておりますが、そのうち検察に送ったものは、一件のみ。
その松尾が犯行をし処分された根拠です。
さらに松尾が処分されたあと、警察が言うには松尾はもう絶対やってないと何度もなぜか言っておりました。
今回再犯前に、鴻巣署は次はマスコミに逮捕発表すると言ったにもかかわらず、公表せず松尾を許してやってくれないかと言っております。
この三年間に警察が無作為に匿名掲示板にIPアドレスが約40くらいのうち、松尾が書いたものは30個以上。まあ
つまり炎上ではありません。工作です。
度重なる不祥事続きの埼玉県警ですが、こういうところですね。
二年前にも私に対して殺害予告をした名古屋のネットセキュリティ会社をやっている磯野という人物のpc差し押さえなど なんと、二年後ですよ。
ネットセキュリティつまり工作会社ですね、
幾度となく、埼玉県警を買収した上で威力業務妨害や脅迫の書き込みをしているという内容がありましたが、まずそれで間違いないでしょう。
とにかく警察の対応がとてもまともではなく
いろいろと意図的な不手際ばかりです。
なぜそこまで隠蔽するか考えれば、私の一連の誹謗中傷や殺害予告や脅迫が炎上や全く思い当たるフシもない全く根拠のない身バレと言われるものではなく、意図的な工作であることがわかると思います。
何度も警察に松尾に対するまともな捜査をお願いしておりますが、告訴状すら受理せず、再捜査すら吉田氏がすることを考えると、隠蔽するためまともな捜査は無理でしょう。
それ以外の警察官に頼むのすら拒否されております。
先日電話しました埼玉県北本市さくら歯科医院岡田英治です。
今回3年にわたりおそらく組織的に間違いなく前例のない120万回にも及ぶ日本最大規模の脅迫が行われ続けております今回の松尾の2回目の事件で警察の捜査の手
抜き不手際及び担当の吉田警察官の捜査や対応がひどすぎます。おそらく感情的な手抜き捜査が行われているはずで 一度検察庁に事情説明にあがってよろし
いでしょうか。警察の捜査に非常に疑問や対応の甘さ、そして警察自身が私に対する情報を非常に偏向し、ねつ
ねつ造している可能性が高く、今回の出さない点で合意していた被害者調書や被害者の私に対する叱責そし
て再三にわたり吉田警察官以外に連絡しようとしても一切吉田警察官以外連絡を取らせないこと、そして再
三にわたる無視など。特に吉田警察官の傲慢ぷりに業を煮やしております。ご存知かと思いますが、松尾の一回目
一回目の事件は2015年5月私に対する七回の殺害予告そして爆破予告が2015年12月に初めての取り調べ、その
その際の取り調べ内容も掲示板にアップしてくるなど大変悪質極まりなくそして2016年10月になぜか起訴
猶予。 今検察にあがっているものが2017年1月2月に脅迫で処分検討が行われております。この1月の松
尾の脅迫に対しても、すぐに前回の処分後に犯行が行われ、警察は一月のドコモからの脅迫を松尾と断定し
たようです。ところが2月に警察が開示した中にも、松尾が使ってる携帯機種やプロバイダーなど松尾と間
違いなく断定できるものもありますが、警察はそれを捜査していないようです。
今回3年にわたりおそらく組織的に間違いなく前例のない120万
抜き不手際及び担当の吉田警察官の捜査や対応がひどすぎます。
いでしょうか。警察の捜査に非常に疑問や対応の甘さ、
ねつ造している可能性が高く、
て再三にわたり吉田警察官以外に連絡しようとしても一切吉田警察
三にわたる無視など。
一回目の事件は2015年5月私に対する七回の殺害予告そして爆
その際の取り調べ内容も掲示板にアップしてくるなど大変悪質極ま
猶予。 今検察にあがっているものが2017年1月2月に脅迫で処分検討
尾の脅迫に対しても、すぐに前回の処分後に犯行が行われ、
たようです。ところが2月に警察が開示した中にも、
違いなく断定できるものもありますが、
その際のIPアドレスや機種情報もすぐに出せます。
警察は松尾の犯行の後、
れば、松尾がすぐに犯行を重ねていました。さらに、
課長と石川係長は、
そういったものはなく、すぐに逮捕後の拘留も解かれたようです。
万回殺害予告や脅迫や威力業務妨害とともに行われております。
この件で私の娘も脅迫されておりますが、警察は放置。
つづきます
吉田警察官は次からは私の新しい犯行は捜査しない、さらに松尾を許してやってくれなど言ってくる始
末で
被害者感情を全く無視し、あまりに感情的な捜査になっているため捜査から外れてくれるよう要望しても、
全く無視してきております。吉田警察官と連絡しても虚偽の発言が大変多く非常に不信感を抱いておりま
す。
末で
被害者感情を全く無視し、
全く無視してきております。
す。
昨日松尾の担当弁護士と面会しましたが、全く反省の色がないどころか、犯歴を隠し来年大学卒業や公務員内定を取
取り就職まですぐとなっております。社会的に公表しないかぎり松尾は最後まで隠し通すつもりでいます。
逮捕後もブログ上の松尾の逮捕について消せなどと被害者に対し要求してきたり、全く悔恨の気持ちもない
ようです。今までの殺害予告後も全く連絡もなく、今までのことを50万でかたをつけろ、松尾の個人情報は一切教えられないなど悪質ぶりに歯止めがききません。
取り就職まですぐとなっております。
逮捕後もブログ上の松尾の逮捕について消せなどと被害者に対し要
ようです。今までの殺害予告後も全く連絡もなく、
さらに同様の殺害予告をした名古屋の磯野というpcネットセキュリティの会社をやっている人物にいたっては、磯野に対して同様5か月後に事情聴取したのち
したのち、そのまま放置。2年後に再度PCを差し押さえたなどバカげた捜査をやっています。
したのち、そのまま放置。
警察に対しても再捜査を要望するだけではなく、
これ以外も通常考えられる範囲を超えた対応が多々あり、今後アップする予定です。